今回は、
誰でもわかる?!フィボナッチアークについて!
上記についてお話したいと思います。
フィボナッチアークはフィボナッチでよく使われている指標のうちの1つです。
バイナリーオプションのトレードをする際、参考にするフィボナッチ数列の指標の1つです。
フィボナッチアークは何を示しているのかというと、
相場の「時間」と「価格」をフィボナッチ指数で見える化!
では早速、フィボナッチアークについて詳しくみていこう!
フィボナッチアークとは?
フィボナッチアークとは「時間的な概念」を取り込んだフィボナッチ分析です。
フィボナッチアークはMT4上ではこのように映ります。
フィボナッチアークは「値幅」と「時間」に対して分析を行っていくテクニカル分析です。
トレンドの上値・下値を指定して分析しますが指定した地点を中心に同じ比率の弧が描かれます。
フィボナッチ・アークの底値もしくは高値を「100%」とし、その間のフィボナッチ比率である「61.8%」「50.0%」「38.2%」の弧が描かれます。
これらはサポートライン,レジスタンスラインとしてポイントを教えてくれています。
フィボナッチアークでは値幅に加えて時間についても考慮しているので円形が描かれる形になっています。
フィボナッチアークのここだけの話
使っている方いたら良い使い方を教えてください!(全力土下寝)
言い訳を言うと、フィボナッチ関連は他にもあり、僕はもっぱらフィボナッチリトレースメント派です。
他の指標も使いたいのですが、中々他の手法を触れずにいます。
ここは反省ですね。。。
ただ、フィボナッチも1つの指標に過ぎないので、他の相性の良いインジケーターを使用するべきでしょう。
バイナリーオプションをやっている方のほとんどがインジケーターを組み合わせて根拠を高めてエントリーしています。
その中にフォボナッチが含まれているのです。
フィボナッチリトレースメントはライントレードができるし、反発ポイントがわかるし使いやすいです。
フィボナッチアークを使って結果が出ている方ぜひ教えてください!!
僕のノウハウと等価交換しませんか?
連絡お待ちしてます!
まとめ
フィボナッチアークは時間と値幅の反発ポイントを知れる!(プッチは使いこなせてない)
インジケーターやラインには色々ありますが、ありすぎて使いこなせてないうちの1つがフィボナッチアークですね。。。
僕が使いこなせてないだけで、あなたならもしかしたら画期的な手法を見つけてしまうかもしれませんね!
PS.プッチが使っているバイナリー業者はこちら